スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

単騎、千里を走る。

 今日は、中国の映画をお届けします。なんと!!日本を代表する実力俳優の高倉健さんも出演しています。ジャンルは、ヒューマンです。公開は、1月28日となっています。

 


 1000622_01.jpg


 監督:チャン・イーモウ
 日本編監督:降旗康男
 出演:高倉健
     リー・ジャーミン
    ジャン・ウェン
    チュー・リン
    ヤン・ジェンボー 他


ストーリー

 漁師の高田(高倉健)は、東京で民俗学を研究している息子・健一(中井貴一:声の出演)が病で倒れたと聞き、上京することになる。

 しかし長年の確執もあり、見舞った高田に対して息子は会おうとしない。息子の命がもう長くないことを知り、やり切れぬ想いを抱く高田であった。

 そんな高田に健一の妻・理恵(寺島しのぶ)が、高田の心情を汲み、研究家としての健一の仕事振りを紹介したテレビ番組のビデオテープをそっと渡す。 そこには、健一が中国の奥地・李村の民俗舞踊を研究・紹介する姿が映し出されていた。

 そして、健一が舞踊家・李加民(リー・ジャーミン)に語りかけるシーンに高田の目が留まった。「来年、李さんの“千里走単騎”を撮りに来ます!」今となっては、決して果たされぬ約束だ。高田は、自らの心の奥底から湧きあがる想いを止めることが出来なかった。いま自分に出来ること、それは、息子健一の約束を自分が代わりに果たすこと・・・。高田は、理恵にも内緒で独り、決意する。

 数日後、高田は単身、ミャンマーの国境近くの中国・麗江市に降り立っていた。高田の手がかりは、李村に住む李加民という名前のみ。しかも高田の道案内する通訳・邱林(チュー・リン)は恐ろしく日本語が下手で当てにできない。この“千里走単騎”を巡る旅に、次々と難題が降りかかる。

 遅々として進まぬ状況、言葉もわからないこともあって苛立ちを隠しきれない高田。そして遂には、李加民を撮影することは不可能であるという絶望的な事実を突きつけられる。その時、彼は思いもよらぬ行動に出るのであった・・・。

 


 もっとこの映画を知るために

 監督のチャン・イーモウは、1987年「紅いコーリャン」で監督デビューし、同作品はベルリン映画祭で金熊賞を受賞。また、エンターテインメント超大作「HERO」(03),「LOVERS」(04)で世界的な大ヒットを飛ばし、まさに世界が注目する映画監督としての地位を不動のものとした。

 この映画は、2000年夏に、高倉健と共に企画を水面下でスタートさせた。そして5年に渡るシナリオ作りを経て、遂に夢が現実となった。

 その寡黙さゆえに息子との亀裂も深めてしまった高倉健演じる高田の旅は、窮地に次ぐ窮地の連続だが、乗り気ではなかった通訳を説き伏せ、無理を承知で役所にも掛け合い、愚直に誠心誠意突き進む。

 そして、困っている誰かがいたら放っておけないという道義を大らかに実践する素朴で生命力に満ちた村人たちとの出会いが、孤独を思い知る男に生きて行く希望を与える。

 日本を代表する俳優・高倉健さんの名演技に注目せよ。中井貴一さん(声の出演)と寺島しのぶさんにも注目です。

 また、チャン監督が選んだプロの俳優ではない中国人キャストの名演技にも泣かされる。

 ブログランキングranQ

 ↑最後まで読んで頂きアリガトウございます。応援にポチッとお願いします。



 


 

 
スポンサーサイト

テーマ:公開予定前の映画 - ジャンル:映画

| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

Top

無料ホームページ ブログ(blog)

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。