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ホテル・ルワンダ

 今日2つ目のご紹介です。なぜかと言いますと、あさってからトモゾウ実家の方に帰郷します。実家には、悲しいのですがパソコンがないので残念ながら更新出来ないのです。なので、こっちにいる間に少しでも多く、みなさんに映画をご紹介できればと思います。来年から、もっと今年以上に勉強して良い映画をご紹介していきたいと思います。

 ちょっと早いのですがみなさま良いお年を過ごして下さい。そして、良いお正月を送って下さい。

 さて、今日の2つ目の作品は、カナダ、イギリス、イタリア、南アフリカの合作です。ジャンルは戦争ものです。公開は1月14日です。

 


 1000772_01.jpg


 監督:テリー・ジョージ
 出演:ドン・チードル
     ニック・ノルディ
     ホアキン・フェニックス 他

 ストーリー

 1994年、ルワンダの首都キガリ。ベルギー系の高級ホテルで働くポール(ドン・チードル)有能な支配人だ。一流ホテルに集まるゲストを満足させている。

 ビジネスは良好だったが、このところポールは不穏な空気を感じていた。多数派のフツ族と少数派のツチ族が長年争ってきたルワンダでは、3年間続いた内戦がようやく終息し、フツ族とツチ族の間に和平協定が結ばれようとしていた。しかし、フツ族の民兵グループが市内を威圧的に練り歩き、ラジオでもツチ族非難が繰り広げられていた。ポールはそんな民兵に嫌悪するが、妻がツチ族のために隠すしかなかった。

 ポールが働くホテル、ミル・コリンには国連の平和維持軍が駐在し、ルワンダ政府軍の将軍も訪れるなど、ここにだけは平和があった。万が一の場合には家族を助けてもらおうと、ポールは将軍にも日頃から贈り物を欠かさず、良好な関係を築いている。

 ある日、妻の兄が「信頼できる民兵の友人から、ツチ族の大虐殺がはじまると聞いた。今すぐタチアナを連れて出国させてくれ」という義兄。世界が見ている中での虐殺などあり得ないと思ったポールはとりあわず、義兄夫婦を返してしまう。

 その晩、ホテルから帰ろうとしたポールは、市内で火の手が上がっているのを見る。そして、フツ族大統領は何者かに殺された。町中では、ツチ族に殺されたというラジオを鵜呑みにしたフツ族が、武器を手にツチ族を襲撃しはじめていた。

 海外資本であり、国連兵士もガードするホテル、ミル・コリンには民兵たちもうかつには手が出せず、ホテルは難民キャンプのような様相を見せ始めていた。ポールに、大佐はヨーロッパ諸国が介入の準備を進めており、数日でルワンダに到着すると話す。

  数日後、ポールたちの元に待ちに待ったベルギーの国連軍が到着した。しかし、それはルワンダ人を助けるためではなかった。それは、世界がルワンダに背を向けたことを意味していた・・。

 ポールは、今や800人に膨れ上がった避難民たちを守るために、あらゆる手を尽くしていた。

 そしていつしか、ホテルの難民は1268人に膨れ上がっていた・・・。

 


 この映画をもっと知るために

 1994年、アフリカのルワンダで長年続いていた民族間の諍いが大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。アメリカ、ヨーロッパ、そして国連までもが「第三世界の出来事」としてこの悲劇を黙殺する中、ひとりの男性の良心と勇気が、殺されゆく運命にあった1200人の命を救う。

 「アフリカのシンドラー」と呼ばれたこの男性は、ルワンダの高級ホテルに勤めていたポール・ルセサバギナ。
 
 彼を頼りに集まってきた人々、孤児になった子供たちを見ているうちに彼は、たったひとりで虐殺者たちに立ち向かうことを決意した。

 本作は、家族4人を救うことを心に決めたひとりの父親が、1200人を救うヒーローへと飛翔する奇蹟の過程を描いた実話である。公開のめどが立っていなかった日本にも4000通を超える署名をわずか3ケ月で集め、その熱意でここに緊急公開が実現した。

 主人公のポールを演じるのは、実力派ドン・チードル。その演技力にはかねてから定評があったが、本作でアカデミー賞Rに初ノミネートされ名実共にハリウッドのトップ俳優の仲間入りを果たした。

 ※「~族」という呼称は、差別を連想させるものとして、現在公式の場では使用されておりませんが、本作では話をわかりやすくするためにあえて使用しております。ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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2006/01/02(月) 02:25:08 | エンタメ!ブレイク?
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