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ある子供

 こんばんわ。まず初めに今日は、お礼を言いたいと思います。
 いつも、ブログランキングをポチッとしてくれるとてもお優しい方、本当にアリガトウございます!!!トモゾウ本当に感謝しております。毎回、ランキングで皆様がポチッってくれてるのを見て、非常に嬉しくてたまりません。これからも作品をどんどんご紹介し、色々な情報をお届けできるように頑張っていきます。これからも応援ヨロシクお願いします。

 さて、今日ご紹介する映画はベルギー=フランスで作られた作品です。ジャンルはヒューマンですね。公開は、12月10日(土)です。




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 監督:ジャン・ピエール
     リュック・ダルデンヌ
 出演:ジェレミー・レニエ
     デボラ・フランソワ
     ファブリツィオ・ロンジョーネ 他

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 ストーリー
 ブリュノ(ジェレミー・レニエ)、20歳。ソニア(デボラ・フランソワ)18歳。ある日、二人の子供を出産したソニアが退院してくる。だが、部屋には見知らぬ男女の姿。ブリュノが金のために貸したのだ。何とか彼の居場所を探し出したが、彼はチンピラ仕事の最中。ソニアが嬉しそうに子供を抱かせようとしても、どこかそわそわしている。

 ブリュノは、手下のように使っている子供たちと、盗品を売った金でその日を暮らしている。「真面目に働いて欲しい」とソニアが頼むが、ブリュノは相手にしない。二人は職業斡旋所に行くが、ブリュノは止めてしまう。ふと、昨晩、取引をした女の言葉を思い出して電話するブリュノ。「いくらで子供を買う?]彼は、ソニアに黙って子供を売った。

 彼はまだ知らない。涙も、働く汗も、本当の愛も、命の重ささえも。ショックで倒れるソニア。ブリュノは自分の犯した過ちに気づくのだが・・・。




 より映画を楽しむために
 「ロゼッタ」や「息子のまなざし」のダルデンヌ兄弟の最新作。「ロゼッタ」でカンヌ国際映画祭で、大賞のパルムドールを受賞したが、本作で再びパルムドールを受賞した。これは、カンヌ映画祭史上五組目である。また、リアリズムに徹した映像は、まるでドキュメンタリーを見ているような錯覚を覚える。

 主人公は、精神年齢は子供のまま大きくなった青年だ。責任感も希望もなく毎日好き勝手生きている。実はこのような問題は欧米先進国では80年代から問題になっているという。そして、作品では生まれたばかりの我が子を何の迷いもなしに組織に売り飛ばしてしまう、人間の心が恐ろしい。ブリュノの大人になっていく様を描いたこの作品は、みなさんも考えさせられるであろう。
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テーマ:公開予定前の映画 - ジャンル:映画

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【映画的カリスマ指数】★★★★☆ 人肌の温もりが人間の心を救い出す
2005/12/11(日) 04:48:16 | カリスマ映画論
【恵比寿ガーデンシネマ】 定職につかず、少年たちを使って盗みを働き、盗品を売ってその日暮らしをしている20歳の青年ブリュノ(ジェレミー・レニエ)。ある日、ブリュノの子どもを出産した18歳の恋人ソニア(デボラ・フランソワ)が病院から退院してくる。子どもを見ても
2005/12/17(土) 01:53:40 | のら猫の日記
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2005/12/17(土) 08:52:21 | Pocket Warmer
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「ある子供」★★★★ベルギー=フランス、2005年リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ監督定職につかず、盗みを働き、その日暮らしをしている20歳の青年ブリュノ彼は18歳の恋人が生んだ子供さえも売り払ってしまう。人は自分の居場所を探してい...
2006/01/09(月) 16:07:13 | soramove
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